このような通りとなっております。 やはり、大正ロマンがあふれる通りですね。 |
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さらに進んでいきます。 こういう雰囲気は、結構わたくしは好きです。 |
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しばらく歩くと、日本大正村役場に到着しました。 中へ入ることにします。 もちろん、無料です。 |
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中には、村長公室という豪華なお部屋がありました。 大正時代の立派なお部屋!と言った感じでした。 | |
今度は、大正ロマン館に行きます。 この建物を見る限り、今のつくりでは無いというのが分かるかと思います。 |
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そして、大正ロマン館のところから見た、外の風景です。 |
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次は、旧三宅家に行くことにしました。 こちらも変わった家です。 |
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ご覧のように、藁(わら)葺きの家です。 早速、家の中を拝見することにしました。 |
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囲炉裏があり、暖が取れるようになっておりました。 本当に和風の家ですね。 でも、この家の中は、真っ暗でした。 なので、フラッシュをたいて、撮影いたしました。 |
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それから、庭に、国歌「君が代」に出てくる、さざれ石がありました。 名前は、知っているのですが、こんな形だったんですね。 時間も遅くなりましたので、駐車場へ戻ることにしました。 |
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大正村の近くに、明知鉄道の明智駅があります。 自称「鉄」ですので、早速行ってみることにしました。 |
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明知鉄道の車両と、腕木式の信号がありました。 使われているのかどうか知りませんが、懐かしい光景ですね。 まだ明知鉄道には、このような信号があるのですね。 |
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そして、明智駅のホームと、車庫です。 画像の列車、中に入れるみたいですね。 入ればよかったかなぁ… |
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こちらが明智駅に駅舎内です。 切符売り場といい、改札口といい、昔の駅!というのが現れていますよね。 明知鉄道も本数が少ないので、営業列車を見ることが出来ずに、家に帰る時間がきてしまいました… |
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これが、明智駅の駅舎です。 帰りは、そのまま国道363号で帰りました。 この国道363号ですが、まっすぐ進んでいくと、愛知県の瀬戸市を通り、名古屋へ出ることが出来るのですが、大渋滞が予想されるので、瑞浪まで行って、中央自動車道で帰ることにしました。 国道363号と、途中、瑞浪へ向かう道路は空いていたのですが、中央自動車道に入ると、また渋滞にハマってしまいました… |